特集 第5回 深井 桂子さん 「日本の工芸を世界へ届けたい!」

hukai-re-hd.jpg

-深井さんと坂本理恵は、10数年前、深井さんがその当時お住まいだったボストンにギャラリーをOPENされたとき以来のお付き合いです。今では家族ぐるみのお付き合い。旅行にもご一緒していただく仲です。でも、なかなか2人でのんびりお散歩・・・という機会はないようです。今日はあいにくの曇り空ですが、緑豊かなミッドタウンを散策したいと思います。

-深井さんが今のお仕事をされるようになったきっかけを伺いました。

深井さんは1992年、ご主人のお仕事の関係で、アメリカ・ボストンに移住されました。
2013年に帰国され、日本の工芸を世界に伝えるための活動をなさっています。
お父様のお仕事の関係で、日本の工芸を間近で見ながら成長されたそうです。その影響で、人の手のぬくもりを感じられるものがお好きになったとか。
アメリカはガラスの工芸がとても盛んな国。お子様の成長とともに、アメリカのガラスを日本に紹介したりと、少しずつ工芸に関するお仕事を始められたそうです。その時、日本はバブルの崩壊直後、アメリカ人作家のガラス作品を日本に売りにきていた深井さんは、日本の工芸作家達の作品作りの大変な環境を目の当たりにします。日本の作家達から言われた、「アメリカの作品を日本に紹介するだけでなく、日本の工芸をアメリカや世界に広めてくださいよ。」その一言で、深井さんは今の仕事へ大きな一歩を踏み出されたそうです!

しばらくして下のお子様が高校生になられたのを機にボストンでギャラリーをOPEN されました。

深井さん――― でも、それもはずみなのよ。扱う作家さんが揃う前によい物件が見つかって・・・・そっちが先。私はカンを大切にしてきたのよね。

坂本理恵――― 私もそうです。その時その時の面白そう!とか、楽しそう!という選択で今まできました。

-深井さんが今のお仕事をされているのは、小さい時からたくさんの工芸品に囲まれていらした心地良さをずっと心の中にお持ちだったのですね。坂本理恵の「ファッション好き」やまどかの「絵を書くことが好き」と一緒ですね~。

深井さん――― 理恵さんのファッションってどんな感じだったの?

坂本理恵――― わぁ、今思うとはずかしい。20 代の頃は、ジーンズのマキシのスカートにTシャツ、ジャラジャラ大きなイヤリングやペンダントを着けて、バギーを押してました!本当に肩がこる~。耳が痛い。でもおしゃれしたい。そんな感じでした。その時、ふと気づいて。家は漆屋だ。木に漆を塗れば大きくても軽いアクセサリーが作れる!そんな思い付きから、自分の漆のアクセサリーを作り始めて35 年以上たってしまいました。

深井さん――― そうだったの。人には何かきっかけがあるものよね。私のきっかけは、日本の現代工芸をリサーチしている著名なキュレーターのビル・スラッシャー氏との出会いなの。当時、日本の作家さんとのコネクションが無かった私にすばらしい作家さん達を紹介してくださって。本当に感謝してます。

-坂本理恵との出会いはどのように?

深井さん――― 理恵さんのことは、日本で知ったのよ。2002 年頃、偶然、理恵さんの漆のアクセサリーを見て「これだ!!」と思ったの。まだネットが充実していなかった時代。人づてに坂本これくしょんの住所を聞いて・・・・。でも、その時は、会津まで訪ねることが出来なかったの。その後、日本に出張に行く主人に坂本これくしょんを「偵察」にいってもらったのよ(笑)。主人からは"すごく作品や雰囲気が良かった" とのこと。それで"理恵さんに会いたいな、ボストンのギャラリーで作品を扱いたいな" って思うようになったの よ。

坂本理恵――― そうやって、見つけていただいたんですね。

深井さん――― 最初に紹介したのは日本のガラス工芸だったんだけど、ガラスは欧米が先進国。だから、そこはあきらめて、日本の良さが分かりやすい漆、織りと染めを扱うことにしたの。今では、人の輪のご縁で陶磁器や金工の作品も紹介しています。工芸を紹介する仕事をやればやるほど、日本の手仕事はすばらしい!誰かが見つけて守らなくてはならない、そんな使命感で動いてきたのかもしれないわね・・・。

坂本理恵――― 深井さんがいらしたから私のアクセサリーも海外で発表できて、ありがとうございます 。

-そんな愛着のあるギャラリーをご主人の帰国のタイミングで閉められたのですか?

深井さん――― ちょうどギャラリーを開いて10 年だったわ。円高もピークの時で、次への一歩を踏み出す機会が来たのかな!?と思って。

坂本理恵――― 10年。短いようで長いですよね。

-「これから」をどうお考えですか?

深井さん――― 10 年間ギャラリーを経営して、日本の芸術、工芸のレベルは本当に世界の最高水準であることを知りました。でもね、それを知っているアメリカ人は数多くない。そして、たくさんの人に知ってもらうには。また、すばらしい作家さん達が食 べていくためには。ということを深く考えさせられたのよ。作品が売れなければ生活できないものね。生活できればその分野は生き残って行けるでしょ。だから、もっと多くの世界中の人たちに日本の漆工芸、織りと染色、陶磁器、金工を知ってもらいたくて、日本人の工芸作家さんとコネクションを組んで海外における美術館での展示会のサポートをしたいと思っているの。それだけじゃなく、大学や博物館や商業ギャラリーのサポートもね。これからの1年、2年は新しいコネクション作り。今までは単独行動だったから(笑)。財団や国の支援を受けながらね・・・。意外とやることはたくさん、スタートを切れば先に何かある、まさに今の私の状態ね。

-今、深井さんはウェブ上で作家さんたちの映像展覧会を世界へ発信していらっしゃいます。
芸術的なオブジェを制作している方や日常に寄り添った作品を制作している人も。
是非、ご覧になってください。http://www.keikoartinternational.com/

-もうすでにいくつかのプロジェクトは動かれているとか。

深井さん――― パリのギャラリーでの漆の展覧会がこの前終わったばかり、好評でした。やはりフランス人は、芸術や工芸に造詣が深いのね。今は、トルコのイズミルでの展覧会の仕事を手がけているの。どちらも日本の工芸作家さん達を海外に紹介するお仕事。やっていて本当に充実しているわ。オーガナイザー(まとめ役)として活動していきたいと思っているの。

坂本理恵――― さらに、深井さんの素敵なところは、若い作家さん達を応援し、育ててくださるところよね。

深井さん――― 私、オリジナルが大好きなので。フロンティア精神も大好き!理恵さんもフロンティア精神にあふれているわよね。そのような感性を持った若い作家さんを応援・行く末を見守っていきたいと思っているの。子供を育てるような感覚ね。ギャラリーをしている時も感じていた感覚だけど、今、現在の仕事に強くつながっているわ。だからまどかさんの作品も好きだし、作家さんとして応援したいと思っているのよ。

坂本まどか――― ありがとうございます!よろしくお願いします。(注釈:坂本まどか、本日、カメラマンとして参加中です。)

深井さん――― むしろ私から逆に質問!ファミリービジネスの秘訣は?どうすればうまくいくのかしら。私には娘が二人いるけど、とても一緒に仕事しようとは思わないわ(笑)

坂本理恵――― 意外なところに質問が(笑)。やはり、まどかが結婚し会津に戻ってきたのが発端ですかね。長くファミリービジネスを続けてはきたけれど、それを自分の子供達に続けてくれとは必ずしも求められない。それが日本の伝統工芸の現状だと思います。実は、よっぽどやりたい人がいなければ、私達の代で終わらせようねと社長と話していたくらいなんですよ。そしたら、意外と20 代は別の仕事をしていた娘達が30 代になって戻ってきてくれたので、何とか繋がっていきそうです。基本的な価値観が同じだとファミリービジネスはやりやすいかもしれませんね。

深井さん――― それはとっても幸せなことね。

坂本理恵――― 感謝しなければならないかもしれませんね。

-ところで今日、深井さんは坂本理恵のP ポケットのバッグをお使いです。バッグやアクセサリーの感想をお聞きしてみたいと思います。

坂本理恵――― そのP ポケットいかがですか?

深井さん――― 使いやすいし、一眼レフのカメラも入るし、まさに理想のカバンよ。こんなに旅行しやすいバッグはないわ。パリの展覧会の仕事に持っていったのだけど、感激しっぱなし。最近の買い物の中で一番ほめられたわ(笑)。そして背面のファスナーポケットにパスポートがぴったり入るの!今度はオレンジとかポップな感じをまどかさんに作ってもらいたいわ。

-そして坂本これくしょんのアクセサリーもたくさんお持ちです。

深井さん――― どれもこれも愛着があるわ。大切に使っているのよ。このブローチなんて、一度落としてしまって端がかけてしまったの。でも、金継ぎをして直して使っているのよ。

坂本理恵――― 長く使っていけるものを愛用する。これも幸せなことかもせんね。

-まだまだ話はつきませんが、これからなさっていきたいことなどありますか?

深井さん――― 先ほどもお話したような、オーガナイザー(まとめ役)のような仕事かしら。海外で長く生活したからこそ分かる日本の文化の良さ、また、海外の人が日本の何を知りたいかを知っているからこそできる仕事をしていきたいと思うの。そして若い工芸作家さん達が育っていくのを見守っていきたいわ。でもね、私は行き当たりばったり。感を大切にしてきたことが多かったから、これからも感を大切にして動くでしょうね。もちろん遊びやユーモアを忘れずにね!

坂本理恵――― 今日は私たち、同じ手法で作られたインドのカンタ刺し子のスカーフをしてきてビックリしました。好きなもの・惹かれるものの感性が同じ。 このスカーフも何か遊び心があるんですよね。
今日は楽しかったです。これからもよろしくお願いします。

深井さん――― こちらこそ!

-ちなみにスカーフですが、深井さんはアメリカで坂本理恵は会津で購入とのこと。不思議ですね。今日はありがとうございました。

深井さんの好きなこと「ホットするひととき」

深井さん――― 料理しているときが好きかしら。しかも簡単・はやい・おいしい料理が好きよ。食は文化に影響すると思っているの。素材を大切にしながら料理しているわ。素材を大切にするという意味では工芸も同じかもしれないわね。

理恵・まどか――― 確かに、深井さんの料理はおいしいです!

-以前に、ボストンで深井さんの手料理をいただいたことのある、坂本理恵・まどか。ふたりとも納得していました。深井さんのお嬢様はアメリカで一流のパティシエになられています。お母様のお料理好きな背中を見て育ったからかもしれません。そんな、深井さんに最近のおすすめ料理をお聞きしました。

レシピはマドマドこれくしょんブログ「家政婦ぼん」のページでご紹介します。 是非アクセスしてください。 http://ameblo.jp/bonchanlife/entry-11844814197.html

(聞き手 坂本みゆき、撮影・まとめ 坂本晴美)

【坂本これくしょん特集 第1回】「労をいとわず生きる」今回、お話を聞かせていただくのは、株式会社TWIN代表・山田節子企画室主催 山田節子さんです。山田さんは、銀座松屋 【坂本これくしょん特集 第2回】「案ずるよりも生むが易し」今回、お話を聞かせていただくのは、銀座にある「ギャラリー厨子屋」店長・鈴木由美子さんです。 【坂本これくしょん特集 母の日】特集 「母から娘へ伝えたいこと」お話を聞かせていいただくのは、元客室乗務員小林頼子さんとお嬢様の松井磨依さんです。 【坂本これくしょん特集 第4回】生駒芳子さん『ヴォーグニッポン』『エルジャポン』『マリクレール』などのモード雑誌の編集長、工芸ルネサンス「WAO」をプロデュース 特集第6回「着物革命 ~洋服感覚で楽しむ着物~」浅田みゆきさん 1986年に新装大橋入社 。アパレルメーカーでの経験を活かし、「着て楽しい着物」をテーマに小物、バッグ、帯などを企画している。お洋服を着替えるのと同じように、着物を楽しみたいという思いを実現してこられた「新装大橋」の浅田みゆきさん。今日は、新商品の開発も兼ねて会津の坂本これくしょんにお越しいただきました。着物業界の革命、デニムという素材で開発に携わった浅田さん。坂本理恵とデニムの着物への想いなどをお聞きしたいと思います。 特集第7回「自分が身に着けたいもの、つけるだけで気分が明るくなるようなもの。それがすべてのものづくりの原点になっています。」坂本理恵 作品を見ていただいていると分かると思うんですが、私ね、大きいアクセサリーが大好きなんです。ただ、お客様とか、娘たちから「もっと小さくてかわいいものが欲しい」って言われたりして、 自分が欲しいデザインにプラスして、求められるデザインを考えるようにしています。

坂本これくしょん オンラインショップでも、安心してお買い物していただけます

坂本これくしょんの誇り 1

創業1900年、漆の老舗です

明治33年の創業以来、株式会社坂本乙造商店は一貫して漆の精製とその加工とに携わってまいりました。
現在では漆とそれを取り巻くさまざまな伝統技術を活かし、新しい価値を生み出すことをめざします。

坂本これくしょんの自信 1

安心の純日本製 国内自社生産です

当社の作品はデザイン・企画から制作・販売まで自社で行なっております。会津若松の小さな工房で作られる、アクセサリーやバッグは、めまぐるしく変化するモードの世界において、漆の普遍的な美しさを表現し続けています。

坂本これくしょんのお約束 1

一定額以上お買い物で、送料無料・代引き手数料無料

一定額以上お買い物で、送料無料・代引き手数料無料

坂本これくしょんの誇り 2

「伝統を現代に活かす」

漆は「伝統の中でひっそりと生き続ける素材」としてではなく、「感性が生んだデザインに、日本のアイデンティティを付与する新素材」とし、「伝統を現代に活かす」を企業理念として、皆様に喜んでいただけるもの作りに勤めます。

坂本これくしょんの自信 2

品質に自信があります

坂本これくしょんの作品は当社の制作スタッフにより、各工程毎に手仕事で一つ一つ丁寧に制作しています。
今後も、皆様に安心してお買い求めいただけるよう常に品質管理に勤めます。

坂本これくしょんのお約束 2

皆様に喜んでいただけるサポートを目指します

漆のアクセサリーや蒔絵のバッグに関すること、その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合わせ下さい。またアフターサービスにつきましてもどうぞ御相談くださいませ。

電話:0242-25-4111
(受付は営業日朝9時~夕方5時迄)
 

オンラインショッピングについて坂本これくしょん オンラインショップを御利用される方へ

ご注文の前に

  • 作品写真はいずれも現物を撮影したものですが、一点一点が手造りの為、掲載写真と色模様、色調や形が実際のものと若干異なることがございます。あらかじめご了承くださいませ。
  • 作品のご注文・お届けは日本国内に在住のお客様に限らせていただきます。
  • お客様のイメージ違いによる返品はお受けいたしかねます。
  • 坂本これくしょん オンラインショップの作品は、会津の実店舗でも同時に販売いたしております。ご注文のタイミングによっては、お客様のご希望に沿えない事もございます。その場合には、メール又は電話にてご連絡させていただきます。ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承お願いいたします。

お届けについて

    1週間以内 注文から1週間以内に発送。1ヶ月前後 注文から1ヶ月前後に発送。2ヶ月前後 注文から2ヶ月前後に発送。
  • 当社から作品をお届けする発送予定日とお客様への作品着日につきましては 、ご注文をお受けしてからサンクスメールにてお知らせいたします。
  • 配送後のキャンセルはお受けできません。
  • お届け希望時間(2017年6月19日 配送時間帯の指定枠変更)
    ヤマト運輸にてご希望の時間が指定できます。
    ヤマト運輸にてご希望の時間が指定できます。ご希望の配達時間帯をお選びください 。午前中、14~16時、16~18時、18~20時、20~21時
    お届けする地域、祝祭日の都合などによりご指定時間を制限させていただく場合がございますのでご了承ください。
  • 天候不順・災害の影響について
    天候不順・災害の影響により配達不能および配達遅延が発生する場合がございます。影響の度合いによりましては、指定日配達及び時間帯サービスがご希望に添えない場合もございますのでご了承下さい。

お支払い方法

  • 「クレジットカード」をご利用いただけます。
    ※お支払い方法は一括払い(一回払い)のみになります。
      JCB      VISA     MASTER Diners Club AMEX
    ご注文には、下記のクレジットカードを御利用いただけます。クレジットカード(MASTER/VISA/JCB/AMEX)
  • 「代金引換払い(代引き)」をご利用いただけます。
    ※オンライン・電話・FAXで一回のご注文合計33,000 円(税込)以上の方は、代引き手数料無料とさせていただきます。
    ※オンライン・電話・FAXで一回のご注文合計33,000 円(税込)未満の方は、代引き手数料330円(税込)を頂いております。
    ※お支払いの時に現金またはカード払いが選択できます。
    ヤマト運輸の「宅急便コレクト」にてのカード払いは下記のマークがついているカードはお使いいただけます。
    クロネコの総合物流決済サービスはヤマトフィナンシャル。代金引換、電子マネー、クレジットなど多様な決済に対応。
  • 「銀行振込」をご利用いただけます。
    銀行振込(入金確認後に手配致します。振込手数料は、お客様のご負担お願いいたします)

配送料について

  • オンライン・電話・FAXで一回のご注文合計33,000 円(税込)以上の方は、配送料無料とさせていただきます。
  • オンライン・電話・FAXで一回のご注文合計33,000 円(税込)未満の方は、下記の配送料(消費税を含む)を頂いております。
     下表をクリックすると大きな表に(2017年11月01日 配送料変更)
    配送料について(消費税を含む) ※なお、当社の都合により一括配送できない場合、お客様の負担は1回分のみとなります。
  • 本ショッピングシステムでは、ご注文時に上記条件を満たしているにもかかわらず、購入後最初に自動配信される【受注通知用メール】にて、配送料、代引手数料が付加されてしまうことがあります。
    後ほど弊社から送られる【注文確認メール】にて、正式なご注文金額、配送料、代引手数料をお知らせいたします。

オンラインショップ営業日のご案内

  • インターネットでのご注文受付
    24時間 年中無休
  • Eメール(インターネット)でのお問合わせ受付
    24時間 年中無休
    Eメール:tenchou@eyes-japan.co.jp
  • お電話又はFAXでのお問い合わせ受付時間
    月~金:9:00 ~ 17:00
    土日祝日:休業日
    電話番号:0242-25-4111
    FAX 番号:0242-24-5156
    ※土日祝日、および営業時間外に頂きました御注文・お問合わせは翌営業日にご連絡いたします。
    ※土日祝日は、発送業務もお休みさせていただいております。
    ※尚、このページ左側メニュー「お問い合わせはお気軽に」カレンダーにてお電話受付日がご覧いただけます。

返品・交換について

  • 坂本これくしょん オンラインショップでは100%目視による検品を行っておりますが、万が一輸送などによる商品の破損の場合のみ、返品・交換をいたしております
  • 返品・交換の条件
    申し込みの商品と異なる商品が届けられた場合
    申し込みの商品と異なる数量が届けられた場合
    届けられた商品に汚れ、傷、破損等がある場合
    その他当社が相当と判断する場合
  • 次のような場合には返品をお受けできませんのでご了承ください
    お客様のイメージ違いによる返品はお受けいたしかねます。
    お客様のもとで汚れや破損の生じた商品
    お客様のもとで加工された商品
    このサイト以外でお買い上げいただいた商品
  • 返品・交換方法
    返品・交換の商品の送り先は当社担当者の確認後、7日以内に当社よりご連絡させていただいた住所にお願いします。
    お届けした商品パッケージに同梱してある「納品明細書」の余白に返品・交換理由を書き添えて、返送品と一緒にお戻し下さい。
    また、ご返送時の配送伝票控の方も、万一返品された商品が当社へ届かない場合に必要となりますので、必ず保管するようにお願いいたします。
  • 返品・交換送料について
    当社の理由による返品・交換で、お客様から当社への返送料は当社負担といたしますので、「着払い」でご返送ください。
    当社の理由による返品・交換で、当社からお客様への送料は、当社負担とさせていただきます。
  • ご返金について
    返品商品が当社へ到着後、10日以内にお客様の銀行口座にお振込み致します。振込先銀行名、支店名、口座番号、名義人(カタカナ)を記入したメモを商品に同封してお送り下さい。
  • 当社の理由によるご返金
    銀行振込手数料は当社負担といたします。

当社からメールが届かない時はお電話でご連絡ください

    坂本これくしょん オンラインショップをご利用頂いてご注文の場合、受注の流れに沿ってお客様に各メールをお送りしております。お客様がお買い物をされた後に、最初にお客様に届けられる自動配信メール【受注通知用メール】がお客様に届いたことのご確認をお願いいたしております。

    万一、お買い物・お問い合わせをされたにもかかわらず、

  • 【受注通知用メール】が配信されてない
  • お問い合わせのメールを出した後に何も連絡が無い
  • この様な場合メールエラー(登録されたメールアドレスに関係する問題)の可能性がございます。
    お手数をおかけ致しますが、当社まで電話でご連絡いただきますよう、よろしくお願い致します。

    坂本乙造商店 電話番号:0242-25-4111

特定商取引法に基づく表示事項

  • 販売業者:株式会社 坂本乙造商店
  • 運営責任者:坂本 まどか
  • 本社所在地:福島県会津若松市大町1-4-51
  • 郵便番号:〒965-0042
  • 電話番号:0242-25-4111
  • FAX番号:0242-24-5156
  • メールアドレス:tenchou@eyes-japan.co.jp
  • 販売URL:https://www.eyes-japan.co.jp/s-collection/
  • 会社URL:http://www.urushi-sakamoto.jp/
  • 販売価格:各商品詳細ページに表示
  • 商品引渡し時期:各商品詳細ページに表示
  • 商品以外にご負担頂く費用:送料
  • 配送料:別項参照
  • 代金の支払い時期及び方法:別項参照
アクセサリー検索
キーワード
ブランド
アクセサリー
カラー
色系
価格帯
納期
バッグ・コード検索
ブランド
バッグ
コード
オンラインショップ・お問合せ


オンラインショップの営業日


会津実店舗の営業日について



会津若松市大町通りの実店舗は年末年始以外は営業しておりますが、オンラインショップ営業日以外のお電話は繋がりませんのであらかじめご了承ください。

sakamoto_collection • tripadvisor 会津の小さなお店 坂本これくしょん (会津若松市) 世界最大級の旅行クチコミサービストリップアドバイザーでチェック!世界中の旅行者からトリップアドバイザーに寄せられた1億件以上の口コミ チェック!
sakamoto_collection • Instagram 会津の小さなお店「坂本これくしょん」 「写真」を撮影・シェアできるSNSサービス